株分けの方法について

query_builder 2025/11/15
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植物を長く元気に育てるうえで「株分け」は重要な管理作業の一つです。
根詰まりや生育不良を防ぎ、株自体の若返りを図る目的があります。
ここでは、代表的な株分けの方法について紹介します。
▼株分けの方法
■ランナーから子株を分ける
ランナーと呼ばれる茎を地面に伸ばして増える植物は、比較的簡単に株分けが可能です。
子株の先端に根がしっかり出ていたら、ハサミで切り離し、それぞれを鉢に植え替えます。
まだ根が出ていない場合は、無理に切り離すと育ちにくくなるため、時期を見極めることも大切です。
■根本から子株を分ける
株元に複数の芽や茎がまとまって出ているタイプの植物は、根本から株を分ける方法が最適です。
シャクヤクや胡蝶蘭などに見られるタイプで、それぞれに芽と根が残るように分けて植え替えます。
■地下茎を分ける
地下茎が地面の中を横に伸びて増えていく植物は、地下茎ごと分けるのが一般的です。
地面を掘り返して地下茎を確認したら、太く健康な部分を選んで切り分け、日陰で少し乾かしてから植えます。
季節によって発根のスピードが異なるため、時期の見極めも重要です。
▼まとめ
株分けには、ランナーや根本・地下茎から分けるなどの方法があります。
植物の状態をよく観察し、それぞれに適したタイミングや方法を選ぶことで、健やかな育成につながるでしょう。
加古川市の『蘭丸』は、心を込めて丁寧に育て上げた胡蝶蘭を提供する花屋です。
長く楽しめるようお手入れを徹底しておりますので、ぜひお問い合わせください。

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